知られざる共有物からの感染リスク ~オフィスでのケスキン活用法~

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普段、電車の手すりやつり革を触りたくない方。
外から帰ったらすぐ手を洗う方。
オフィス内で油断してませんか?

実は、仕事中気にせず触っている電話機やコピー機、ドアノブは、
電車のつり革と同じくらい汚れているかもしれません。

オフィスは集団で行動をともにする場所です。
人も多ければ多いほど感染のリスクも高まります。
インフルエンザにかぎらず、風邪やノロウィルスの場合でも、
接触による感染は注意が必要です。

接触感染はどのように広まるのでしょうか。

その一つの要因として、
くしゃみや咳をした時に口を手でふさぐと、その手に菌やウィルスが大量に付着します。
その手で、オフィス内のドアノブ、電話機、コピー機、マウスなどを触れば、
その場所は菌によって汚染されます。
汚染された場所に他の人が触れることで、指や手のひらに菌やウィルスが付着し、
それが口や鼻、目から体内に入ることによって、感染が引き起こされるのです。

このような事は、気にも留められず、あまり知られていません。
だからこそ対策が必要なのです。
ケスキンは、そんな接触感染のリスクを継続して低減してくれる優れものです。

使い方は簡単で、人が多く触れる場所を一度キレイにしてからスプレーし、
あとは乾燥させるだけ。
これでバリアコーティングの完成です。

ケスキンは、コーティング層に光が当たることで菌やウイルスを継続的に分解除去し、
勝手にキレイにしてくれます。

そんな画期的なケスキンで、
あなたのオフィスも安心できるオフィスに。

飲食店・病院・公共施設など
ケスキンは様々な場所でもご使用いただけます。

ブランディングの強化にケスキン
日本が誇る光触媒技術の導入により、貴社のブランディングの強化に寄与。
Made in Japan製品による「安心な空間」は、他の施設にはない強みとなります。

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